アスペルガー症候群をもつ人の自伝
アスペルガー症候群をもつ人たちは、自分の障害を周囲が理解していないがために多くの苦しみを負うことになる場合がよくあります。彼らの障害の特徴を理解するために、彼ら自身が筆を執るようになってきています。アスペルガー症候群をもつ人の自伝を読むことが、障害の特徴を理解する最も適切な手段となるのではないでしょうか?
以下にアスペルガー症候群や自閉症をもつ人たちによる自伝を幾つかご紹介します。
●『地球生まれの異星人自閉症者として、日本に生きる』花風社2003
●『アスペルガー的人生』東京書籍2002
●『自閉症だったわたしへ』新潮社1993
●『こころという名の贈り物続・自閉症だったわたしへ』新潮社1996
●『ドナの結婚自閉症だったわたしへ』新潮社2002
●『ずっと「普通」になりたかった』花風社2000
●『もう闇のなかにはいたくない 自閉症と闘う少年の日記』草思社1999
●『他の誰かになりたかった 多重人格から目覚めた自閉の少女の手記』花風社2004
●『ぼくのアスペルガー症候群 もっと知ってよ。ぼくらのことを』東京書籍2001
●『ぼくとクマと自閉症の仲間たち』花風社2003
●『変光星自閉症の少女に見えていた世界』花風社2004
●『平行線ある自閉症者の青年期の回想』ブレーン出版2002
また、アスペルガー症候群をもつ人たち、およびそのような人のご家族の方々のために、その行動と感覚の問題への対処法を述べた書籍もあります。
●『アスペルガー症候群と感覚敏感性への対処法』東京書籍2004

